5分でできる、バーチャル背景の作り方

バーチャル背景を使っていると、他の人とは違ったバーチャル背景を設定したいとか、背景を使って自己紹介をしたいなどと思うようになるかもしれません。

画像を加工するソフトやアプリを使えば個性的なバーチャル背景を作ることができますが、パソコンに付いているペイントなどの機能やパワポなどのプレゼンソフトでもバーチャル背景が作れます。

この記事では、短時間で簡単に作れるバーチャル背景の作り方を紹介します。

バーチャル背景にできる素材とは?

Zoom(ズーム)やSkype(スカイプ)のバーチャル背景として利用できる画像はJPEGまたはPNG形式ファイルです。
画像のサイズはカメラが16:9に設定されている場合(最近のWEBカメラはだいたいこのサイズになっています)
1920ピクセル x 1080ピクセル または 1280ピクセル×720ピクセルになっていると画面に綺麗におさまります。

zoomでは動画も使用できます。

背景の作り方

上で説明した画像または動画になっていれば良いので、どのようなソフトやアプリを使ってもバーチャル背景を作れます。
ここでは、パソコンにもともと備わっている画像を加工する機能、パワーポイントなどのプレゼンソフトの利用、ウェブ上で使えるサービスの3つの方法を紹介します。

ペイントやプレビューを使ってバーチャル背景を作る

自分で撮った写真や加工が許可されている素材を、1920ピクセル x 1080ピクセル または 1280ピクセル×720ピクセルのサイズに切り取るとバーチャル背景として使えます。

windowsのパソコンを使っている場合はペイントを使います。Macの場合はプレビューで画像を切り取ることができます。

画像を切り取る時は、自分が真ん中に映ることを考えて切り取りましょう。

プレゼンソフトで素材を加工して使う

パワーポイントやキーノートなどでプレゼン資料をよく作るという方は、このようなプレゼンソフトを使うのが簡単かもしれません。
画像に文字をいれることもできるので、自己紹介のバーチャル背景が簡単にできます。

使い方は、スライドの設定をバーチャル背景の大きさにしてからはじめます。

パワポの場合はピクセルではなくcmでの表記になるので、Windows の場合は、50.8cm × 28.58cm Macの場合は67.73cm × 38.1cm下記の大きさに設定すると1920ピクセル x 1080ピクセルになります。

キーノートをお使いの場合はワイドスクリーンを選ぶと1920ピクセル × 1080ピクセルになります。

プレゼン資料をつくるように画像や文字を入れて、最後にJPGで書き出せばOKです。

画像を編集できるサービスを使う

画像を編集できるWEbサービスやアプリがたくさんあります。
なかでも、Canvaという画像編集サービスは、バーチャル背景用のテンプレートがあるので、あっという間に素敵なバーチャル背景が作れます。無料版でも十分な数のテンプレートがあるので、色を変えたり文字を入れたりしてオリジナルのバーチャル背景を作ってみてください。

バーチャル背景を作る時に使える素材

バーチャル背景を作るときに使える素材を配布しているサイトを紹介します。

無料で利用できる素材

V背景でもよく利用させていただいているのが、Unsplushです。無料で美しい写真がたくさん揃っているのでバーチャル背景にぴったりな写真をすぐに見つけることができます。

先日、スタジオジブリの公式サイトで画像が公開されました。常識の範囲でご利用くださいと表明があったので、個人のバーチャル背景に使用するのは問題がないと思われます。2020年10月現在で14作品700枚の画像が公開されています。

その他公式サイトで無料で配布している画像は、編集禁止のもの、著作権で保護されているものなど注意事項や禁止事項がありますので、画像を加工する前に必ず確認してお使いください。